マンションの管理業務を受けている、管理会社は修繕工事の管理監督業務をするが、支払い代金での手数料で利益を得ている。本来、各、入居が毎月支払う管理費の中からの支出となる業務委託費にて、管理会社に支払われているがそれ以外に、修繕工事の手数料にて利益を得ている。その手数料についても、色々な手数料がある。
管理会社が工事を請け負う場合
管理会社が、工事を受注して、別の工事業者に工事を発注、その間の手数料が利益になる。大きな工事、あるいは、複雑な工事、複数の工事全体で検収となり、全体の責任をとる場合など管理会社が纏めて一つの工事として受注するのが良い事もあるが、単発の工事で、仲介だけしていて、手数料を、いわゆる、中抜きとして受けとっている事も多い。その手数料が、3%~5%程度であれば、まだ、理解できるが、数十%~半額、など、住民が工事金額の価格を査定しにくい場合、その割合が大きくなる方法である。
管理組合か、直接、工事会社が請け負う場合
この場合、管理会社は、支払いで手数料を受け取る事は無いが、工事会社から受取金額の一部を管理会社へキックバックする事で、管理会社が利益を得る。そのキックバック金額が、工事金額に上乗せされ、結局、高い工事金額を管理組合が支払う事になる。



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